https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20210428/1619619181

誰かがのたまった…「加害の押し付けに許可が必要とみなしたんだから、
被害の訴えにも許可が必要とみなさければならないのはずだ！」

表現を抑圧するため明らかな範囲外まで合意をもちだしとった御仁様が、
不可逆な因縁付けの自戒撤回をマラサイ主張するのですら無いとしたら、ある意味で興味深いふるまいではある。

ジャパンの蔑称罷り通らせた弁解らしいので「批判もせず引用しただけ」という前提で
加害性を否定したつもりらしいがその時点でもハム保守の「批判もせず引用しただけ」の加害性は把握していた。

http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20110804/1312475042
http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20160819/1471615963

「実態を正確にあらわさないことから拒否する意見」ジャパンの蔑称に対するそれにはどんな姿勢であるのか？
「蔑視目的が無数に涌いてる」は誤った理解などではないであろうにミエナイキコエナイ
「辞書を引用して言葉の厳密さを求めているようでいて、明らかな欺瞞がある。」利用規約ドスルーとかな
コトバンクを引いた時点で無責任しぐさは根底から崩れるわけだ。

それにつけても見当はずれに日本政府を擁護したいかのようなコメントもある

https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20180224/1519599584　のコメント

＞ちなみに日本政府関係のWEBサイト（ドメインがgo.jp）でも、
URLに略記として「JPN」を用いない事例があったりします。
下記ページに「研究所の紹介」というページへのリンクがありますが、
そのリンク先のURLは貴方が回避措置を求める表記になっています。
http://www.ipss.go.jp/site-ad/index_Japanese/SYOUKAI.html

90年前当時からあった「ジャパンをジェイ一文字で表す」方法をドスルーして尚蔑称に固執する様は
国際的には通用しないわけだった「特権が無い程度」のジャパンの蔑称啼き喚きを彷彿とさせる