https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20190409/1554818555

法華狼

https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20190806/1565061050

シュレディンガーの
「当時においても反論が存在していた」
「何ぞしなければ良かっただけ」など指摘する姿勢

1937年4月にジャパンをジェイ一文字で表したことがあるという
反論が存在したことを以てそれ以降はジャパンの蔑称を
啼き喚かなければ良かっただけっすよねえ

ところで「格好良いと感じて何ぞに手を染める者がいれば何ぞは罷り通るのはずだ」
「これに反発するってことは誰かが嫌いなのだろう」
とかいうD4Cのたまってませんでしたか
http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20070618/1182137966
本当はそれらがまさにD4Cだと法華狼様も気付いとるんすよねえ
ゆえにD4Cなりに貫徹することもござらんと

シュレディンガーの
「体制批判が優先されるのはしかたない」
「事実誤認による攻撃へ加担し表現の不自由の
一翼をになったことへの反省を求める姿勢」

加害の押し付けと被害の訴え
「ぼかさず批判もせずに引用」と「ぼかして批判のために引用」
これらが同じであると事実誤認したうえで
「被害の訴え」「批判のために引用」への選択的排除という攻撃をかまし
表現の不自由の大いなる一翼をにないよりましたなあ

ジャパンの蔑称啼き喚きをのさばらせとる体制への批判は優先されませんでしたぁん…