https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20230727/1690383600

◎仮に、スタッフに賃金をまともにしはらわない会社と、
スタッフにたっぷりの賃金をしはらう会社が、
他の条件は同じ時に競争すると短期的には前者が高い利益をあげられる。
無理をしいられたスタッフが逃げられれば前者の会社も破綻するが、
それ以前に後者の会社が競争に負けて消えてしまえば逃げることもできなくなる。
そして抵抗せず逃げるだけでは足元を見られて、
やはり賃金がまともにしはらわれなくなることは、いまの日本が証明している。
　
◎いわゆる「共有地の悲劇」や「合成の誤謬」を考えると、
制度や環境について語る経営者へ個人努力を求めても反論にはならないし、
制度の導入を肯定する根拠にはならない。制度批判をしている経営層には、
せめてあるべき制度をぶつけるべきだろう。
たとえばインボイス制度のかわりに法人税をあげて利益をスタッフへ還流させたり、
偽装請負が常態化している業界を正常化するような制度変更を許容できるか、
と問いつめるなら理解はできる。

証明しているのは法華狼様共であろうに
ジャパンの蔑称啼き喚きで何か利益あるか？
98年前からあるジェイ表記は破綻ってことになっとるのか？
おのれらの都合への抵抗に自虐ダゾ皮肉ダゾカッコイイ省略ダゾかまして
「まとも」保てるのはずだらしい誰が？
棄権して安全地帯から後出しジャンケンを理解するベキベキか？
おのれらの生涯の最低限くらいは果たさねばならんかったあと見受けるが
ジャパンの蔑称啼き喚きの結果たるロンクハラライスをただ知らしめられることで
れ程度も御免被るぞで何を啼き喚いてもなあ