◎埼玉県営プールの撮影会の件でデモ行進をする云々らしい
いわゆる表現の自由戦士と言われる人々は莫迦ではないのに
何故いつも自分と認識が違うのか謎
性的表現物関係で限度節度時場所の線引きが全然違うのが不思議

御指導御鞭撻よろしゅうな
「自分の生涯での完全同一な線引き」てのを
同じになりたくさせれるらしい圧倒的性能見せてもらおうか


◎なんか、グレタさんが石油タンカーの業務妨害で捕まった記事で
「冷笑系乙。彼女は偉人」みたいなブコメ見た時と同じ、
感覚の断絶みたいなものを感じる
／てかLGBTパレードとか見てたら水着くらい普通に許容されるよね

だのに撮影会は…


◎素っ裸じゃないんだし、水着で公道歩いて何が悪いんだかわからん。
実際、水着で歩いても変わった人がいるなーぐらいで、
特には咎められないのではないか。
パレードの趣旨自体をやんわりと否定されちゃったのでは。

安全地帯から囃し立てるのガンギマリであるか？
まずお前から始めよ


◎法とか警察とかは国家のためのものでしかないので、
国家主義者を自認するのでなければ安易に倫理をそちらに合わせない方がいいとは言える。

え！国家のために撮影会ゆるざんを？


◎慣れていないから無駄なケンカをしないために警察に聞くのはわかるのだけど、
事前検閲を受け入れるわけじゃないよってのはもっとアピールしてもいいとは思う

アドバイスのエビデンスよろ
慣れてない無駄なケンカをせずやり過ごしさりとて屈してるわけじゃないよ
のような生涯を語ってくだちい


◎正直、失敗なんでは？と疑問に思っていたけど、主催者が政治運動ではなく商業活動だったと解説していた

完全無欠の成功っていかなるもんなんでしょうなあ
長けた生涯語り拝聴したいもんでさあ


◎そも最初のプール禁止が「品位やマナーや一般常識からして、
公共プールでアダルティ撮影利用はふさわしくない他所でやってね(by管理責任者)」
という発端だったんで、デモ擁護の理屈が全てその追認になってる矛盾。

これで一区切りできるかな
『全てに抗ってるか 全てに従ってるか 貫徹ぶり生涯を存分に語れる場合のみ ウワメセドゾー』
『それにつけても「撮影会に反対だが決して阻ませない」アッピルはいまいずこにおわす？
できんかったあなれば棄権とみてよろしいですね？ れで後出しジャンケンかまされましても』