https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20230623/1687532368

誰かが言った…

＞「Whataboutism」は「そっちこそどうなんだ主義」とも呼ばれる。
　あるひとつの問題を語っている時、他のあらゆる問題も語らなければ
　無価値であるかのように非難する詭弁だ。

それにつけても「撮影会に反対だが決して阻ませない」アッピルはいまいずこにおわす？
できんかったあなれば棄権とみてよろしいですね？
れで後出しジャンケンかまされましても

以下引用追い追いゆるりと…

◎ここまで正面から「規制」を受けいれることを
正当化する意見が出ることが信じがたかったし、
はてなスターも多数つくとは思わなかった。

◎はたして「品位とかマナーとか」なるものが、
未成年や水着をずらすして撮影することを止めるような基準よりも、
対象がせまくて暴走しない制限といえるだろうか。
現実はそのような「保守的な制限」で水着撮影が
全面的に禁じられている都道府県が多かったため、
埼玉県に撮影会が集中したという経緯があったのではないか。
　
◎そもそもツッコミくらいで済むのであれば、
すべての創作物を焼くような脅威にはなるまい。
規制するほどの権力をもたない批判もまた表現のひとつであり、
暴論と思えば反論すればいい。コメントをよく読むと、
本当に規制に抵抗するためには何と戦うべきかは理解しつつ、
矛先をそらしているのではないかとすら思えてくる。