https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20190409/1554818555

法華狼

https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20220805/1659710955

◎「差別者」にしても議論のなかで偏見に気づいて修正することもあれば、
逆に文脈の説明で差別という評価がとりさげられることもある。
しかし議論の相手に徒労感をおぼえさせるだけの場合も「差別者」にかぎらずあるだろう。
そもそも一般的に批判を黙殺する権利もあるはずだ。
その権利の行使は反論の機会を放棄することでもあり、
批判に説得力があれば不利になるだけだ。それは「無敵の論法」ではあるまい。

さっすが~、法華狼様は話に聡い~
くせにかゆえにかどっちなんだ?

ロンクハラライスの訴えを知らしめられた結果…
無修正…とりさげず…誰のためにもならない徒労感の挙句に一方的に批判を黙殺ェ…
でいけしゃあしゃあと高説千枚張り継続…それは「無敵の論法」ではあるまい「のはずだ」…

◎誤読や虚偽や詭弁を指摘しても再反論や修正をおこなわず、
まったく同じ虚偽や詭弁をぶつけつづけるだけの
「批判者」と相対した経験が河野氏にどれだけあるだろうか。

批判もせずに引用と批判のための引用や
加害とその被害の訴えを選択的に同一視かまして
自爆だ特権を欲してるだゾンビのようだとか…

閲覧注意なcervusぞを罷り通していて皮肉を感じた…

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