https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20190409/1554818555

法華狼

https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20210402/1617375444

ぼくのかんがえたさいきょうのアイデアッピルの時間だオラァ!

「悔恨を動機として全力をつくす物語」なお現実の法華狼様は15年後まで御機嫌ようて絶望的な浅さだ
「格好良さ」とやらすら一捻りの無数のジャパンの蔑称「啼き喚き」への対策とは一体…うごごご!
お前の所業の結果にミエナイキコエナイ居直り逆切れかませるのフワッとした偶然めいた皮肉であるか?

贖罪と悔恨のために戦う(震え声)
来たるべき大いなる敵への対抗手段(たりえた「ジェイ」一文字表記いまいずこにおわす?)
そして全てを解決するのは人間のみがもつ無限の可能性(解決ゆるざんしぐさ)
昇華されるかもしれない(エゴの説明不足にしてエゴに粘着しとるのとかを)

「大張監督は意外と真面目にかかえつづけているのかもしれない……ということも思った。」
かくありたいとはならんかったのかあ法華狼様は?

「物語の定番をなぞっただけでも、その定番に政治性がこめられていることはある。
政治性に距離をとっても、それ自体がひとつのメッセージとなりうる。
いっさい社会的なメッセージをくみとれない純粋な娯楽など、そうそうあるものではない。」

ジャパンの蔑称啼き喚きというエゴが存在するからエゴじゃないのはずだとかな